Press & Professionals

desktopdialog_0408_70x100 "LaserSoft Imaging consistently enhances its excellent software. [...] Multi-Exposure offers better quality for scanning slides, [...] quality intensification but ease for the user."

Desktop Dialog 4-2008

fotografiareflex_062007_70x100 " The technique of multiple exposure has proven itself in a practical test to be supremely effective, ..."

Fotografia Reflex 6-2007

"The difference between the single pass scan and SilverFast's Multi-Exposure scan is nothing less than phenomenal."

(Steve Hoffmann, Nature and Landscape Photographer)

ユーザーコメント(Peter Wolff) (PHOTOgraphical.NET, 2007/8)

Ai Studio 6.5 での Multi-Exposure 活用 (IT-Enquirer, 2007/1)

SilverFast Ai Studio 6.5: Multi-Exposure がディテールを明示する (IT-Enquirer, 2006/12)


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SilverFast Multi-Exposure(マルチエクスポーザー)
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SilverFast Ai Studio & SE Plus 6.5 用新機能

写真におけるダイナミックレンジの最大化 - イントロダクション

各段階(チャプター、スキャン、エディット、保存)でのダイナミックレンジは完成画像の品質に重要です。一般的に、ダイナミックレンジ増大テクノロジーは優れた結果に結びつきます。

、シングルスキャンでは限界があるため、Multi-Exposure の目的はフィルム素材からのスキャンのダイナミックレンジを拡張させることにあります。
しかしながら反射型スキャン では、ダイナミックレンジの実質的改善はありえません。Multi-Exposure はフィルム素材のみで動作します。

今日のフィルム素材である、白黒、ネガカラーフィルム、スライドのいずれも高ダイナミックレンジを備えています。フィルムメーカーが異なった感光度の多くのレイヤーを追加する事によります。

実際に、標準のポジフィルム、スライドフィルム全般は 8 f-stops までのコントラストレンジを保ちます。 十分に露出と現像がなされたネガは 12 fstops までを保持できます。

問 題

デジタルイメージにおける、カラーモード範囲の確かな取得は、スキャナー内部の多くの要素に影響されます。
  • 取得したシーン内のダイナミックレンジがスキャナーのコントラストレンジを上回る場合、スキャナーのビット深度能力にも関わらず、ディテールは取得されません。
  • 結果、ハイライトとシャドウ情報は不足します。
  • 画像のノイズと粒子がデジタルイメージと印刷の視覚的クオリティを下げます。
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スキャニングの「アンセル・アダムス」ソリューション - SilverFast HDR ワークフロー

アンセル・アダムス(モノクロ写真で著名な写真家)がソフトウェア開発者だったら、 SilverFast Multi-Exposure 機能をLSIのために開発しようとしたかもしれません。 写真におけるダイナミックレンジの偉大なマスターとして、彼は関連した器材全ての感度の 系統的測定をする最初の人でしたが、そうなりませんでした。 LSI自身がリサーチによって新たな領域を開発したからです :

SilverFast Multi-Exposure

スキャンしたフィルムイメージのダイナミックレンジに対応させて、3つの SilverFast 製品を連携させて使用する事ができます。 :
  1. SilverFast SE Plus か、SilverFast Ai Studio は、 Multi-Exposure 機能を使用してダイナミックレンジを最大限にします。
  2. SilverFast HDR-Studio は、出力&アーカイブ化で HDR-スキャンを処理し最適化します。
    (SF HDR は SilverFast Multi-Exposure での作業に必要ではありませんが、できるだけお薦めしたい機能です)
SilverFast Multi-Exposure は、異なった露出でマルチスキャンを実行することで、オリジナルのダイナミックレンジを最大限取得します。 これは、マルチスキャンを実行してイメージのランダムノイズパターンを識別&除去するマルチサンプリング手法とは異なります。 新しい Multi-Exposure 機能はノイズを取り除くだけでなく、ハードウェアのダイナミックレンジを 引き出します。

マルチ露出はノイズを取り除く事ができ、またハイライト&シャドウにおける イメージディテールをより鮮明にします。これはシャープスペキュラーハイライトで顕著であり、 テクスチャーでも明らかです。
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アドバンテージ

内部イメージのスキャニングにより、ハイライト&シャドウの微妙なニュアンスを表現することは、時折イラ立ちの原因になり、時間と労力を必要とし、不可能にさえ思えてきます。これはスキャナーのダイナミックレンジに完全に左右されています。イメージにおいて異なったカラーモード値を取得するスキャナー製品自体の機能です。 従って、ソフトウェアがハードウェアにハイライト&シャドウの更なるディテールを取得させられれば、 そのダイナミックレンジが効果的に増加します。 下記のグラフでは SilverFast Multi-Exposureと複数のスキャナーを使用して実行可能なダイナミックレンジの増加をご確認いただけます。

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リファレンスとして、 2.0 のダイナミックレンジは、スキャナーが 100:1 のコントラスト比率の再現性能力を持つ事を意味します。 3.0 のダイナミックレンジでは、1.000:1 のコントラスト比率を表します。当社は ISO21550 (国際標準)に従ってダイナミックレンジのテストを行っています。 Epson V700 フラットベッドスキャナーは 3.38 のダイナミックレンジ能力があり、 約 2.400:1 のコントラスト比率になります。 これは、ハイライトがシャドウよりも 2.400 倍明るく、SilverFast Multi-Exposure がさらにディテールを取得することを意味します。この2つの図は輝度の値における増加が著しい事を示します。

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この種のダイナミックレンジは、通常はドラムスキャナーでのみ実現されており、フラット/フィルムスキャナーの価格の数倍もの高価なものになります。

最高の完成品のためには、マルチスキャンパスの間、オリジナル画像を動かさない事を忘れないで下さい: フィルムテンプレートを使うか、テープでイメージを固定します。
スキャンの振動や移動によりフィルムがずれる事を防ぎます。 または、追加のスキャンパスは異なった切り取り部分をスキャンします。

HDR 画像処理と Multi-Exposure が本当に必要ですか?

HDR 画像処理 は デジタル画像処理の次世代を担うでしょう。今後、 より多くの HDR テクノロジーが現れてイメージの取得、 処理、編集、表示、保存の方法を変えて行くでしょう。 LSI は、このプロセスの一部を担い、 HDR 画像処理ソリューションを提供し、 既存のテクノロジーもアップグレードしていきます。

HDR ソフトウェアがプロダクティビティと 表現力を向上させるようリードしていく事が願いです。

Multi-Exposure 対応スキャナーリスト でご使用のスキャナーを確認下さい。